ESGインデックスは、財務状況や成長性に加え、その企業が社会的責任をどのように果たしているのかを検証・評価し、投資家が投資判断する際の検討規準の一つです。第一三共は、サステナビリティ課題に適切に対応する取り組みが評価され、以下のESGインデックスに選定されています。

医薬品セクターの「World Index」に4年連続で選定

米国S&P グローバル社が、企業の持続可能性(Sustainability)を評価しているESGインデックスであり、投資家の重要な投資選択基準の一つとなっています。
当社は、昨年に引き続き「DJSI World Index」に4年連続で、「DJSI Asia Pacific」に11年連続で選定されています。特に「マーケティング慣行」「環境報告」「環境方針と環境マネジメントシステム」および「社会性報告」については、医薬品セクターの中で最も高い評価をいただきました。

医薬品セクター内で最も高い評価を得た項目

経済側面 マーケティング慣行
環境側面 環境報告、環境方針と環境マネジメントシステム
社会側面 社会性報告

トピックス

12年連続で選定

FTSE4Goodのロゴ

4年連続で選定

FTSE Blossom Japanのロゴ

FTSE4Good Index SeriesとFTSE Blossom Japan Indexは、ロンドン証券取引所の子会社でありグローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築された、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた企業のパフォーマンスを反映するインデックスです。
当社は、2009年からFTSE4Good Global Indexの構成銘柄に12年連続で、2017年からFTSE Blossom Japan Indexに4年連続で選定されています。
本指数は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株のESG投資のための指数として選定した4指標のうちの一つです。

2年連続で選定

MSCIのロゴ

MSCIジャパンESGセレクトリーダーズ指数は、米国のMSCI社による、MSCIジャパンIMIトップ700指数構成銘柄の内、ESG(環境、社会、ガバナンス)評価に優れた企業により構築される指数です。当社は、2019年から2年連続で選定されています。本指数は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株のESG投資のための指数として選定した4指標のうちの一つです。

3年連続で選定

MSCIのロゴ

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)は、米国のMSCI社による、新入社員の女性比率、従業員の女性比率、平均勤続年数、女性管理職比率などで企業の性別多様性の推進を評価し、優れた企業により構築される指数です。当社は、2018年から3年連続で選定されました。本指数は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株のESG投資のための指数として選定した4指標のうちの一つです。

第一三共(株)のMSCI Indexesへの組み入れ、MSCIのロゴ、商標、サービスマークまたはインデックス名称の使用は、MSCIまたはMSCI関係会社による第一三共(株)の後援、推薦またはプロモーションではありません。MSCI IndexesはMSCIの独占的財産であり、その名称およびロゴはMSCIおよび関係会社の商標またはサービスマークです。

5年連続で選定

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(SNAM)が運用する「SNAMサステナビリティ・インデックス」は、 ESG評価(環境、社会、ガバナンス)の高い企業に幅広く投資を行う年金基金・機関投資家向けのSRIファンドです。当社は「SNAMサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に5年連続で選定されています。

(2020年11月現在)

【サステナビリティ推進部長からのメッセージ】
~誠実な企業活動と充実した開示情報による信頼される企業を目指して

第一三共は、上記のESG投資の代表的指標に選定されています。
これも企業理念の実現に向けて、事業活動とサステナビリティ活動を一体的に取り組んできたことが評価された結果だと考えています。
グローバルな動きでは、2015年の国連でのSDGsやパリ協定の採択など、私たち企業に対しても持続可能な社会の実現へ向け、貢献を求める声がますます高まってきているのを感じています。日本においても、コーポレートガバナンス・コードの改定など企業の行動にも大きな変革が求められ、これまで以上に誠実な企業活動と開示情報の充実、ステークホルダーの方々とのコミュニケーションの強化が重要となっています。
当社グループでは、株主・投資家をはじめとしたさまざまなステークホルダーの方々に、当社グループの企業価値、持続的な成長をご理解いただくためのコミュニケーションツールとして、バリューレポートを作成し、2013年より発行しています。また、新コーポレートウェブサイトでは、事業活動とともに環境、社会、コーポレートガバナンスに関する情報やSDGsへの取組みについての開示も充実させていきたいと考えています。これからもステークホルダーの方々とのコミュニケーションの強化に努めることで、社会から信頼される企業であり続けることを目指していきます。
 
 

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