2022年07月06日
サステナビリティTopics

第一三共グループは、ウクライナとその周辺地域における人道的危機を深く憂慮し、ヨーロッパおよび周辺地域の平和と自由及び安全が脅かされていることに心を痛めています。

この度、2022年4月13日付「ウクライナにおける人道的危機への支援について(Update)」でお知らせした、当社医薬品の寄付を実施しましたので、報告します。

現地でニーズが高い医薬品のリストに基づいて準備した当社の感染症治療薬を、2022年6月、日本から空輸しました。UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)や現地NGOの協力を得て、ポーランドのワルシャワを経て陸路でウクライナまで輸送し、同国内で配布します。

私たちは、提供した医薬品が必要な場所に届き、一人でも多くの被災されたウクライナとその周辺地域の人々のお役に立つことを強く祈念しています。(2022年7月13日現在、医薬品が現地に到着したことを確認しました。)



当社グループのこれまでの取り組みは以下の通りです。

第一三共株式会社は、影響を受けた方々への人道支援のため、国連児童基金(ユニセフ)に100万米ドル(約1億1500万円)の寄付に加え、第一三共グループ労働組合と共同でマッチングギフトを実施し、国内従業員より寄せられた募金 約1,100万円に対し、会社として同額の寄付金を加えた合計 約2,200万円をユニセフに寄付しました。

また、海外の第一三共グループ各社でも、各国・地域での募金支援や、従業員によるマッチングギフト制度の活用など、紛争の影響を受けた方々への総合的な支援を行っています。

第一三共グループは、世界各地のパートナーと共に、世界中の患者さんが当社医薬品および治験へのアクセスを保てるように努めています。

私たちは、ウクライナとその周辺地域の人々とその家族や愛する人々の気持ちに寄り添い、この紛争が早期に解決され、ウクライナおよび周辺地域の平和が回復することを心から願っています。

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