経済や地政学的変化、先進国の少子高齢化と新興国の人口増加などの人口動態の激変、地球環境の変化に加え、IoTやAIなどのデジタル技術やバイオテクノロジーは、今まででは考えられないスピードで変化を続けています。それら変化を続ける多様な社会からの要請に積極的に応えるためには、さまざまなステークホルダーとの対話を実践し、相互理解を図ることが、持続的な企業活動に必要不可欠と考えます。

基本的な考え方

第一三共グループ企業行動憲章は、第2条で「ステークホルダーとの健全かつ生産的な関係を保つ」こと、第3条で「企業情報を積極的、効果的かつ公正に開示し、幅広いステークホルダーとの建設的対話を行う」ことを宣言しています。

企業が社会の中で持続的に成長し中長期的に企業価値を創出していくためには、患者さんとそのご家族・医療関係者、株主・投資家、社員、取引先、地域社会などのさまざまなステークホルダーや社会とのコミュニケーションが重要であると認識しています(下図参照)。

第一三共グループのステークホルダーや社会への提供価値

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さまざまなステークホルダーとの対話を通じて当社グループに対する要請や期待を把握したうえで、当社グループが取り組むべき課題を整理し、優先順位をつけて取り組みます。また、ステークホルダーには当社グループの取り組みや考え方をご理解いただけるような活動を通じ、信頼を得ることで持続可能な社会に向けた協働に努めます。

取り組みの方向性

  • 医療関係者・患者さんから信頼される医療パートナーの実現
  • 資本市場関係者との双方向IR活動の強化
  • “Transformation”をKey Messageとした社員の意識・行動面での変革の促進
  • ESG評価機関からの要請事項の把握と評価向上

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