2026年07月06日
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第一三共株式会社(本社:東京都中央区)の関連財団法人である公益財団法人 臨床薬理研究振興財団*(東京都中央区、理事長:平島 昭司)では、財団が贈呈した研究奨励金によって研究し、その後提出された研究報告書の中から、革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究報告を「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」として表彰しております。

この度、第19回(2026年度)臨床薬理研究振興財団 研究大賞が、以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

本研究大賞の授与が、適正な薬物療法の確立を担う若手臨床薬理研究者のモチベーション向上や、新しい科学技術の開発そして応用につながることを期待しています。なお、表彰式並びに研究発表会は、2026年11月9日 経団連会館(大手町)にて行う予定です。


*当財団は、「臨床薬理学の普及と臨床薬理研究者の育成」を使命に掲げ、1975年の設立以来、臨床薬理に関する研究に対して各種助成事業(研究助成、海外留学助成等)を行っております。

公益財団法人 臨床薬理研究振興財団

第19回 臨床薬理研究振興財団 研究大賞 受賞者

(敬称略、50音順 )

氏  名

所属機関

研究テーマ

糸原 光太郎

神戸大学医学部附属病院
薬剤部

症候性先天性サイトメガロウイルス感染症におけるバルガンシクロビルのPK-PD解析

田尻 和子

国立がん研究センター東病院  
循環器科

免疫チェックポイント阻害薬関連心筋炎のサイトカイン・自己抗体プロファイリング

冨樫 庸介

岡山大学学術研究院
医歯薬学域腫瘍微小環境学分野

腫瘍微小環境における濾胞性ヘルパー様CD4陽性T細胞の本態解明

中島 誠

聖マリアンナ医科大学 
難病治療研究センター

HAMにおけるクロマチン構造異常を介した炎症促進機序の解明と新規治療法の開発

安井 秀樹

浜松医科大学医学部附属病院
臨床研究センター

特発性上葉優位型肺線維症(iPPFE)に対するアナモレリンの有効性と安全性の検討


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