2026年01月09日
EnvironmentNew

第一三共は、2025年12月1日付で、Science Based Targets initiative(SBTi)*1により、温室効果ガス(GHG)排出削減目標の「ネットゼロ目標」について認定を取得しました。これは、当社の目標が、SBTi Net-Zero Standardに基づき、パリ協定の1.5℃目標と整合した科学的根拠に基づくGHG排出削減の長期目標であると認められたことを意味します。

第一三共グループは、地球温暖化や気象災害の激甚化をはじめとする環境問題を、サステナブルな社会の実現や人々の健康を脅かす重大な課題であるとともに、医薬品の安定供給など長期的な事業基盤に影響を及ぼすリスク要因と認識しています。こうした認識のもと、当社グループは環境経営を積極的に推進しています。今後も省エネルギー対策の推進や再生可能エネルギーの活用、脱炭素技術の導入、ビジネスパートナーとの協働による脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでいきます。

SBTiより認定を受けた当社のGHG排出削減目標

*1企業や金融機関が気候危機に対応し、パリ協定の1.5℃目標達成とネットゼロの実現に貢献することを目的とした国際的イニシアティブ。科学的根拠に基づくGHG削減目標の設定を進め、その目標が国際基準に沿っているかを確認・認定する組織。 CDP、国連グローバル・コンパクト、We Mean Business Coalition、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)がパートナー。

*2カテゴリ1(購入した製品・サービス)、カテゴリ2(資本財)、カテゴリ4(上流輸送・配送)に該当するサプライヤーを対象とする

*3長期目標を達成した上で、削減できずに残る排出量(残余排出量)は相当量の炭素除去により中立化する

to Page Top