第一三共は、2025年12月1日付で、Science Based Targets initiative(SBTi)※1により、温室効果ガス(GHG)排出削減目標の「ネットゼロ目標」について認定を取得しました。これは、当社の目標が、SBTi Net-Zero Standardに基づき、パリ協定の1.5℃目標と整合した科学的根拠に基づくGHG排出削減の長期目標であると認められたことを意味します。
第一三共グループは、地球温暖化や気象災害の激甚化をはじめとする環境問題を、サステナブルな社会の実現や人々の健康を脅かす重大な課題であるとともに、医薬品の安定供給など長期的な事業基盤に影響を及ぼすリスク要因と認識しています。こうした認識のもと、当社グループは環境経営を積極的に推進しています。今後も省エネルギー対策の推進や再生可能エネルギーの活用、脱炭素技術の導入、ビジネスパートナーとの協働による脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでいきます。
・2050年までにバリューチェーン全体でネットゼロを達成
・GHG排出量:2030年までに2015年度比63%削減
・再生可能電力利用率:2030年までに100%
・サプライヤーエンゲージメント:2030年までに排出量ベースでサプライヤーの70.6%がSBTを設定※2
・GHG排出量:2040年までに2015年度比90%削減※3
・GHG排出量:2050年までに2020年度比90%削減※3