2022年06月14日
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第一三共株式会社(本社:東京都中央区)の関連財団法人である公益財団法人 臨床薬理研究振興財団*(東京都中央区、理事長:齋 寿明)では、財団が贈呈した研究奨励金によって研究し、その後提出された研究報告書の中から、革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究報告を「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」として表彰しております。

この度、第15回(2022年度)臨床薬理研究振興財団 研究大賞が、以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

本研究大賞の授与が、適正な薬物療法の確立を担う若手臨床薬理研究者のモチベーション向上や、新しい科学技術の開発そして応用につながることを期待しています。なお、表彰式並びに研究発表会は、2022年11月15日 経団連会館(大手町)にて行う予定です。


*当財団は、「臨床薬理学の普及と臨床薬理研究者の育成」を使命に掲げ、1975年の設立以来、臨床薬理に関する研究に対して各種助成事業(研究助成、海外留学助成等)を行っております。

公益財団法人 臨床薬理研究振興財団

第15回 臨床薬理研究振興財団 研究大賞 受賞者

(敬称略、50音順 )

氏  名

所属機関

研究テーマ

今村 裕

がん研有明病院 消化器外科

低レベルマイクロサテライト不安定性の発がん機構の解明と免疫治療バイオマーカーの創出

岡田 欣晃

大阪大学大学院薬学研究科
臨床薬効解析学分野

血管透過性を標的とする新しい抗炎症薬の開発

小川 愛子

国立病院機構岡山医療センター
臨床研究部 分子病態研究室

肺高血圧症に対する新規治療薬開発に資する
三次元培養モデルの開発

永田 絵子

浜松医科大学小児科学教室

乳児血管腫を対象としたプロプラノロール
クリームの有効性および安全性の検討
-多施設共同非盲検非対照試験-

中村 浩之

千葉大学大学院薬学研究院
薬効薬理学研究室

ニーマン・ピック病C型の病態解明と新規治療薬の開発

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