2021年07月05日
サステナビリティTopics
第一三共は、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す国際的イニシアチブである「RE100※1」に加盟しました。

当社は、「革新的医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで、世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する」という企業理念のもと、事業活動を通じて社会やステークホルダーの皆さまへ持続的に価値を提供し、同時に当社グループの成長と発展を図っています。第5期中期経営計画では、事業基盤に関わるマテリアリティの一つとして「環境経営の推進」を特定し、「脱炭素社会」、「サーキュラーエコノミー」、「自然共生社会」の実現に向け、バリューチェーン全体で、環境負荷の低減に向けた様々な取り組みにチャレンジしていきます。

「脱炭素社会」に向けた2050年の長期目標として「カーボンニュートラル」を掲げました。当社グループは、SBTi※2から認証を受けたWell-Below2℃目標として、CO2排出量を2025年度に2015年度比▲25%、2030年度▲37.5%を設定しており、そのために再生可能エネルギー由来の電力使用率を2025年度30%、2030年度70%を目指し、遅くとも2050年度までには100%達成を実現します。また、水素利用、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)、電気自動車や次世代蓄電池など実装可能な脱炭素技術を積極的に活用することで、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

当社グループの2030年ビジョンである「サステナブルな社会の発展に貢献する先進的グローバルヘルスケアカンパニー」を目指し、引き続き「環境経営の推進」に取り組んで参ります。


※1 RE100は、国際環境NGOであるThe Climate Groupと企業に気候変動対策に関して情報開示を促しているCDPによって運営される、企業の再生可能エネルギー100%を推進する国際的イニシアチブ。https://www.there100.org/

※2 SBTiは、CDP、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所、世界自然保護基金による、「パリ協定」が求める水準と整合した温室効果ガス排出削減目標の設定を企業に求める国際的イニシアチブ。 https://sciencebasedtargets.org/

第5期中期経営計画
https://www.daiichisankyo.co.jp/files/investors/library/materials/2021/20210405_5th_MTP_J.pdf
マテリアリティ
https://www.daiichisankyo.co.jp/sustainability/our_approach/materiality/

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