2021年06月14日
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第一三共株式会社(本社:東京都中央区)の関連財団法人である公益財団法人 臨床薬理研究振興財団*(東京都中央区、理事長:齋 寿明)では、財団が贈呈した研究奨励金によって研究し、その後提出された研究報告書の中から、革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究報告を「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」として表彰しております。


この度、第14回(2021年度)臨床薬理研究振興財団 研究大賞が、以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。


本研究大賞の授与が、適正な薬物療法の確立を担う若手臨床薬理研究者のモチベーション向上や、新しい科学技術の開発そして応用につながることを期待しています。なお、表彰式並びに研究発表会は、2021年11月16日 経団連会館(大手町)にて行う予定です。


*当財団は、「臨床薬理学の普及と臨床薬理研究者の育成」を使命に掲げ、1975年の設立以来、臨床薬理に関する研究に対して各種助成事業(研究助成、海外留学助成等)を行っております。

公益財団法人 臨床薬理研究振興財団

第14回 臨床薬理研究振興財団 研究大賞 受賞者

(敬称略、50音順 )

氏  名

所属機関

研究テーマ

小川 陽一

山梨大学医学部 皮膚科学講座

尿中lipocalin-2測定はStevens-Johnson症候群、
中毒性表皮壊死症の早期診断バイオマーカーとなりうる

坂田(柳元) 麻実子

筑波大学 医学医療系 血液内科

血管免疫芽球性T細胞リンパ腫におけるRHOA-VAV1
シグナルの異常活性化を標的とする治療開発

座間味 義人

徳島大学臨床薬理学大学院
医歯薬学研究部 臨床薬理学

医療ビッグデータを用いたオキサリプラチン誘発
末梢神経障害の予防薬開発

鈴木 陽介

明治薬科大学
薬剤情報解析学研究室

OATP1B活性に及ぼす生理的要因の評価

福土 将秀

札幌医科大学附属病院
薬剤部

PD-1阻害薬のPK-PD/ADAの母集団解析

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