社員一人ひとりの挑戦と変革をサポート

「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」実現のため、社内コミュニケーションの一環として、2020年に「オンコロジー情報サイト」を立ち上げ、各種がんに関して詳しく学べるWEBコンテンツ「がんの教科書」を掲載し、社員一人ひとりが主体的に必要な知識を獲得できる環境を整えました。また同サイト内の当社がん製品に関するページでは、グローバル臨床開発状況や海外関係先との戦略的提携に関するアップデート、各部門の活動内容や医療貢献への想い等を紹介することで、ビジョン実現に向けた歩みを全社で共有し、組織・社員が一体となって挑戦する風土を醸成しています。
さらに、「社員の挑戦と活躍が、第一三共グループの成長と発展に繋がる」というコンセプトのもと、社内ポータルサイトを開設・運営し、キャリア関連情報(社内の職務紹介やキャリアパスイメージなど)を公開する等、社員の自律的なキャリア形成意識の醸成と、変化に対応できる人材育成に取り組んでいます。

社員の自己啓発

社員が主体的、自律的に能力開発に取り組めるように自己啓発支援メニュー(学び放題e-Learning・通信教育・社内外セミナー・インターネット語学スクール等)を提供することで、自らを高めようとチャレンジする社員を支援しています。また、社内の職務(ポジション)に求められる経験、知識、スキルを社員が閲覧できる仕組みを作り、社員の目指したいキャリアに必要な要件をキャリアディベロップメントプログラムとして可視化することで研鑽意欲を高める環境整備を進めています。

各拠点の活動

第一三共グループは、様々なユニットにまたがる研究開発機能間のコミュニケーションの強化や、複数の拠点にまたがるユニット内での組織の一体感醸成のために様々な活動を実施しています。
RDフォーラムは、研究開発関連の成果発表や社内コミュニケーション活性化を目的として、品川サイトにおいて毎年開催しています。社外有識者や患者団体をお招きした講演会、海外のRDメンバーやRD以外の関連ユニットのメンバーも多数参加するポスターセッション・パネルディスカッションなど多岐に渡るプログラムが企画・運営され、RDユニットにとって欠かせないイベントの一つになっています。RDフォーラムでの個人・組織の考え方の共有やRD内外との交流促進は、当社研究開発全体の一体感の醸成に役立つだけでなく、新たな発想を生む機会にもなっており、当社のサイエンス・テクノロジーの発展を支えるコミュニケーションの場となっています。
製薬技術本部では、平塚サイトにおいて、2011年よりTechnology Meetingを開催しており、技術を通じたネットワークの広がりを反映して、年々巻き込むユニットを増やしています。こうした活動を通じて、技術に関する発信、情報共有促進、コミュニケーション活性化を図り、ユニット間の連携強化に努めています。 これらの取り組みの他にも、複数のユニットで、ユニット内表彰や労組と会社の共催による交流会を行うなど、ユニット内あるいはユニットを越えた組織風土の醸成を行っています。

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