第一三共は、アンメットメディカルニーズ*1への対応、高品質な医薬品の安定供給、医薬品アクセス*2の向上、 ESGに関連する取り組み等、SDGsへの貢献にもつながる多様な要請を社会から受けています。様々な資本(財務資本、製造資本、知的資本、人的資本、社会・関係資本、自然資本)を活用し、長期的な企業価値の向上とともに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めています。
当社の強みであるサイエンス&テクノロジー、グローバル組織&人材、日本でのプレゼンスを活かして革新的医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで世界中の人々の健康で豊かな生活へ貢献するとともに、社会・環境問題をはじめとする課題に取り組むサステナビリティ活動が、当社の価値創造の根幹です。この活動におけるマテリアリティ(優先度の高い課題)として、「革新的医薬品の創出」をはじめとする事業に関わるマテリアリティと、「ガバナンス」「環境経営」など事業基盤に関わるマテリアリティを特定しました。これらの取り組みを通じて生み出した価値を、患者さんとそのご家族、医療関係者、株主・投資家、取引先、社員、地域社会、自然環境などステークホルダーや社会に対してバランスよく提供する、価値創造プロセスを循環させることで、持続的な企業価値の向上を目指します。

  • *1未だ有効な治療方法や薬剤がない医療へのニーズ
  • *2患者さんに必要な医薬品が十分かつ安定的に届くこと

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