健康や医療、また社会福祉に関する課題解消のためにさまざまな支援を実施しています。

保育施設に絵本を寄贈

第一三共グループの国内ジェネリック医薬品事業会社である第一三共エスファは、2020年4月に創立10周年を迎えました。10周年を記念した活動として、薬を包装するPTP包材を用いて創作された作品で描かれた絵本を、提携企業等の保育施設に寄贈する活動を行っています。この活動の一環として2020年12月に仙台市内の保育施設に絵本を寄贈しました。寄贈した保育施設では保育士の先生方が児童に読み聞かせたり、好きな時に手に取って絵本を眺めていたり、楽しんでいただいているようです。

    
PTP絵画絵本表紙             保育施設での読み聞かせの様子 

 

がんの患者さんとそのご家族への支援

「第一三共Presents家族のきずなシアター」を劇団四季と認定特定非営利活動法人がんサポートコミュニティーの協力のもと、2010年度から毎年開催しています。患者さんとそのご家族に、がんと向き合っていくための元気と互いに支えあう家族のきずなの大切さをお届けしたいという想いから、劇団四季ミュージカルに招待しています。
2019年度は、患者さんとそのご家族、約450名を招待し、第一三共グループからは8名の社員が運営ボランティアとして参加しました。「新しい薬を待ち望んでいます」という招待者からの声をしっかりと受け止め、今後の創薬に活かしていきます。
※2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い開催を見送りました。

受付や誘導などの運営ボランティアを行う当社グループ社員

TABLE FOR TWOへの取り組み

本社ビルの社員食堂では、食事を通じて「世界の人々の健康で豊かな生活に貢献する」ため、社会貢献メニュー(ヘルシーランチ、ヘルシーBOX)を設定しています。低カロリーの食事をとることで、食の不均衡を解消し、開発途上国の子どもたちへ学校給食をプレゼントする活動を行っている特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalに寄付をしています。2019年度*は10,686食分で213,720円の寄付をしました。

2019年3月1日~2020年2月29日の実績

ヘルシーランチ1食につき20円が寄付されます

Little Hearts

東ヨーロッパでは、多くの児童養護施設に愛情と思いやりのある環境を提供するための資金が不足しています。第一三共ヨーロッパでは、孤児院を家族の家に変え孤児の生活の質の向上に取り組む "Kleine Herzen" ("Little Hearts")へ継続的な支援を行っています。

クリスマスプレゼントを届ける第一三共ヨーロッパの社員

Message in a Bottle

第一三共オランダでは、コロナウイルスのため訪問者を受け入れる事ができない施設入居の高齢者のために、“Message in a Bottle” (瓶に入れたメッセージ)プロジェクトを立ち上げました。従業員とその子どもたちは手紙や詩、絵画、ゲームなどを作成し、ボトルにつめて老人ホームへ届けました。

Massage in a Bottle

プリンス・アンド・プリンセス・アカデミーへの支援

第一三共ヨーロッパでは、食堂での売上の一部と工場で使用しなくなった家具・設備の販売など売上の一部をガーナのチャリティー・プロジェクトに寄付しました。そのお金は教室設備の購入に使われ、2021年1月ガーナのタマレにプリンス&プリンセスアカデミーが開校しました。

障がい者福祉施設への支援

第一三共ヨーロッパでは、知的障がいを持つ生徒が通うドイツ・Pfaffenhofenのアドルフ・レブル学校を支援しています。2020年度は、感染リスクを避けるための戸外活動支援の一助として自転車とヘルメット購入のための寄付を実施しました。

 

一人暮らしの高齢者への支援

第一三共台湾では、一人暮らしの高齢者に対して物資を提供し、介護の支援を実施しました。2020年度は、社員約100人が参加し、2か月半に渡る活動において約300人の高齢者を訪問することができました。活動に参加した社員一人ひとりにとっても貴重な機会となりました。

    

活動の様子

小児先天性心臓病手術プロジェクトの支援

第一三共タイは The Life Skills Development Foundation(TLSDF)を通じ、小児先天性心臓病の子どもたちの手術費用の支援をしています。2019年度は8名の子どもの手術費用を支援しました。

TLSDFと第一三共タイのスタッフ

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