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各位

2015年9月2日

会社名 第一三共株式会社
代表者 代表取締役社長 中山 讓治
(コード番号 4568 東証第1部)
問合せ先 常務執行役員コーポレートコミュニケーション部長 石田 憲昭
TEL 報道関係者の皆様 03-6225-1126
株式市場関係者の皆様 03-6225-1125

鼻腔噴霧インフルエンザ弱毒生ワクチン開発・商業化に関するアストラゼネカとの国内におけるライセンス契約締結について

第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、当社と、アストラゼネカ(所在地:英国ロンドン)の子会社であるメディミューンとの間で、鼻腔噴霧インフルエンザ弱毒生ワクチン(4価)(米国における製品名:FluMist Quadrivalent)(以下「本製品」)についての、国内における開発・販売に関するライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。

本製品は、季節性インフルエンザの予防に使用される、4種類のインフルエンザウイルスを含む、鼻腔噴霧型のインフルエンザ弱毒生ワクチンです。安全性と有効性を確認する国内第3相臨床試験が、2014年から2015年にかけてのインフルエンザ流行期に実施され、国内承認申請が予定されています。

本契約により、当社はアストラゼネカに対し契約一時金と、開発および売上に関連したマイルストンを支払います。当社は、国内における本製品の開発および商業化に責任をもち、アストラゼネカは、本製品を当社に供給する責任を持ちます。

アストラゼネカと第一三共は、日本におけるプロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®」および米国における末梢作用型μオピオイド受容体拮抗剤「MOVANTIK™」での共同商業化契約などで成果を上げており、本契約はこの提携を更に発展させるものです。

当社は、本ワクチンを通して、季節性インフルエンザの更なる予防に取り組むとともに、引き続き、医療ニーズに合致したワクチンを通じて、日本の保健衛生の向上ならびに予防医療の環境充実と普及に努め、人々の健康を守ることに貢献してまいります。

以 上

第一三共株式会社