2024年10月31日

今年、発明50周年を迎えたのがルービックキューブ。ハンガリーの建築学の教授のエルノー・ルービック氏が、3次元幾何学を説明するために作った木製の立方体が原型です。面ごとに色を変え、回転する仕組みを作り、色をバラバラにした後、元に戻すのにかなりの時間を要したことから、立体パズルのアイデアが生まれました。「マジックキューブ」の名前で1977年にハンガリーで発売すると大ヒット。1980年に「ルービックキューブ」と名前を変え、世界的に発売。日本でも1980年7月25日に発売され、初年度だけで400万個を売り上げました。

今号は本日発表した2024年度(2025年3月期)第2四半期決算についてご案内します。

 

INDEX--------------------------

【01】:2024年度(2025年3月期)第2四半期決算について

【02】:ニュースリリース・ピックアップ

【03】:第一三共からのお知らせ

【04】:皆様からの声

-----------2024年10月31日号---

 

-------------------------------

【01】:2024年度(2025年3月期)第2四半期決算について

-------------------------------

◆2024年度第2四半期決算を10月31日(木)13時に発表し、同日15時30分より機関投資家・、証券アナリスト、報道関係者を対象としたオンライン会議を開催しました。

決算短信、決算補足資料、決算説明会資料をIRライブラリ(決算発表関連資料)よりご覧いただけます。

https://www.daiichisankyo.co.jp/investors/library/quarterly_result/?utm_source=IR_letter&utm_medium=J&utm_campaign=2024103101

説明会の模様は、後日上記のウェブサイトでオンデマンド配信します。

 

-------------------------------

【02】:ニュースリリース ピックアップ

-------------------------------

◆10月31日(木)発表-----

Dato-DXdの非扁平上皮非小細胞肺がんを対象とした3つの第3相臨床試験の開始について

https://www.daiichisankyo.co.jp/files/news/pressrelease/pdf/202410/20241031_J.pdf?utm_source=IR_letter&utm_medium=J&utm_campaign=

当社は、Dato-DXd(抗TROP2抗体薬物複合体)の非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象とした3つのグローバル第3相臨床試験(TROPION-Lung10、TROPION-Lung14およびTROPION-Lung15)において、最初の患者への投与を開始しました。

 

-------------------------------

【03】:第一三共からのお知らせ

-------------------------------

◆次回のIRメールマガジンは、11月15日(金)にお届けする予定です。

 

-------------------------------

【04】:皆様からの声

-------------------------------

皆様からのご意見・ご質問を、info@daiichisankyo.co.jp まで、お気軽にお寄せください。

 

-------------------------------

第一三共株式会社 コーポレートコミュニケーション部 IRグループ

103-8426 東京都中央区日本橋本町3-5-1

ホームページはこちら⇒ https://www.daiichisankyo.co.jp/

お問合せ先: e-mail      info@daiichisankyo.co.jp

株主・投資家様専用電話 03-6225-1125

-------------------------------

Copyright(C)2024 DAIICHI SANKYO COMPANY, LIMITED. All Rights Reserved.

◆メールマガジンの配信停止はこちら

https://regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=rgm-lbljp-ef43a8f60fec3779c4be49bf3a250013

◆注意事項

このメールは送信専用アドレスから送られておりますので、返信はお控えください。

当メールマガジンは投資勧誘やアドバイスを目的としたものではありません。

投資に関する決定はご自身のご判断において行われるようお願いします。

また、当メールマガジンを許可無く引用、転載することを禁じます。

to Page Top