ニュースリリースピックアップ - IR ニュース - 株主・投資家の皆さま

2014年08月22日

IRメールマガジンバックナンバー

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○○　様

学生の夏休みもあと10日前後。自由研究の発表などに使われる「模造紙」は130年以上の歴史を秘めています。その発端は明治政府がパリ万博に出品した和紙。質のよさで評判となり、オーストラリア人が洋紙に改良し、「模造紙」として日本に輸出。さらに国内でも改良が加えられ広まりました。
地方によって呼び名も異なり、東海地方では「B紙」、山形県では「大判紙」、新潟県では「大用紙」、長崎県や熊本県では「広用紙」と呼ばれています。

さて、今号ではニュースリリースピックアップをお届けします。

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【01】：ニュースリリースピックアップ

【02】：皆様からの声

───────────────────────────2014年8月22日号─

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【01】：ニュースリリースピックアップ

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◆8月7日（木）発表 --------------------------------------------

Charleston Laboratories社との制吐剤配合麻薬性鎮痛剤に関する開発販売契約締結のお知らせ

当社とCharleston Laboratories Inc.（所在地：米国フロリダ州ジュピター）の子会社であるLOCL Pharma Inc.は、制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108について、今後の開発と米国での商業化に関して戦略的な提携を行うことといたしました。CL-108は、ヒドロコドン7.5mg、アセトアミノフェン325mg、プロメタジン12.5mgの配合錠であり、中等度から重度の急性疼痛ならびにオピオイド誘発性悪心・嘔吐の低減を目指し、現在第3相臨床試験段階にあります。

承認取得後は、米国子会社の第一三共Inc.が販売を行う予定です。

◆8月18日（月）発表 --------------------------------------------

「エタネルセプト」バイオシミラーの第3相臨床試験（RApsody試験）の開始について

当社は、この度、関節リウマチ等の自己免疫疾患治療薬「エタネルセプト」バイオシミラー（CHS-0214、以下「本剤」）の第3相臨床試験を開始しました。今回の試験は、メトトレキサートの治療に効果不十分の関節リウマチ患者において、エンブレル(R)を対照とした本剤の有効性及び安全性を比較する試験です。

当社は、日本において本剤の開発を進め、バイオシミラー（バイオ後続品）市場への早期参入を目指してまいります。

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【02】：皆様からの声

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