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第12回「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」について

第一三共株式会社(本社:東京都中央区)の関連財団法人である公益財団法人 臨床薬理研究振興財団*(東京都中央区、理事長:廣川和憲)では、財団が贈呈した研究奨励金によって研究し、その後提出された研究報告書の中から、革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究報告を「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」として表彰しております。


この度、第12回(2019年度)臨床薬理研究振興財団 研究大賞が、以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。


本研究大賞の授与が、適正な薬物療法の確立を担う若手臨床薬理研究者のモチベーション向上や、新しい科学技術の開発そして応用につながることを期待しています。なお、表彰式並びに研究発表会は、2019年11月19日 経団連会館(大手町)にて行う予定です。


*当財団は、「臨床薬理学の普及と臨床薬理研究者の育成」を使命に掲げ、1975年の設立以来、臨床薬理に関する研究に対して各種助成事業(研究助成、海外留学助成等)を行っております。

公益財団法人 臨床薬理研究振興財団

第12回 臨床薬理研究振興財団 研究大賞 受賞者

(敬称略、50音順 )

 

氏  名

所属機関

研究テーマ

岡本(内田)好海

国立医薬品食品衛生研究所
医薬安全科学部

スティーヴンス・ジョンソン症候群/中毒性表皮壊死症の発症・重症化予測系の構築に向けて

加藤 元博

国立成育医療研究センター
小児がんセンター 移植・細胞治療科

小児急性リンパ性白血病に対する維持療法の最適化に向けた遺伝子多型解析

佐藤 洋美

千葉大学大学院薬学研究院
臨床薬理学研究室

複数のCYP分子種が関与する薬物相互作用の網羅的予測システムの構築

田中 将志

京都医療センター
臨床研究センター
内分泌代謝高血圧研究部

肥満・糖尿病に伴う認知機能低下の新規予知指標・治療戦略の開発

西田 基宏

自然科学研究機構 生理学研究所
心循環シグナル研究部門

シルニジピンによるミトコンドリア品質維持機構と難治性疾患への適応拡大

第一三共株式会社