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第11回「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」について

第一三共株式会社の関連財団法人である公益財団法人 臨床薬理研究振興財団*(東京都中央区、理事長:廣川和憲)では、財団が贈呈した研究奨励金によって研究し、その後提出された研究報告書の中から、革新的で且つ今後更なる発展が期待できる優れた研究報告を「臨床薬理研究振興財団 研究大賞」として表彰しております。


この度、第11回(2018年度)臨床薬理研究振興財団 研究大賞が、以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。


本研究大賞の授与が、適正な薬物療法の確立を担う若手臨床薬理研究者のモチベーション向上や、新しい科学技術の開発そして応用につながることを期待しています。なお、表彰式並びに研究発表会は、2018年11月20日 経団連会館(大手町)にて行う予定です。


*当財団は、「臨床薬理学の普及と臨床薬理研究者の育成」を使命に掲げ、1975年の設立以来、臨床薬理に関する研究に対して各種助成事業(研究助成、海外留学助成等)を行っております。

第11回 臨床薬理研究振興財団 研究大賞 受賞者

(敬称略、50音順 )

 

氏  名

所属機関

研究テーマ

安藤 智暁

理化学研究所 IMS
順天堂大学大学院 医学研究科
アトピー疾患研究センター

食物アレルギーのHRFを標的・指標とした
治療法の開発

和泉 大輔

新潟大学医歯学総合研究科
循環器内科学

直接型経口抗凝固薬のトラフ期・ピーク期・
血管損傷時の効果

岩尾 岳洋

名古屋市立大学大学院 薬学研究科
臨床薬学分野

薬物動態および毒性評価系としての利用に
向けたヒトiPS細胞由来腸管細胞の作製

小野 正博

京都大学大学院 薬学研究科
病態機能分析学分野

アルツハイマー病におけるタウを標的とした
SPECTイメージングプローブの開発

楠原 洋之

東京大学大学院 薬学系研究科
分子薬物動態学教室

内在性化合物を用いたOATP1Bを介した
薬物相互作用ポテンシャル評価法の開発

第一三共株式会社