2025年度 監査役監査の状況
- 監査役監査の組織、人員について
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(1) 当社は監査役会設置会社であり、監査役会は公認会計士1名を含む監査役5名(常勤監査役2名、社外監査役3名)で構成されております。
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(2) 各監査役の経験及び能力
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(3) 監査役室を設置し、業務執行から独立した専任のスタッフ5名が監査役の職務遂行を補助しております。
- 当事業年度における監査役及び監査役会の活動状況
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(1) 監査役会の開催頻度・個々の監査役の出席状況
- ① 監査役会は原則月1回開催するほか、必要に応じ臨時に開催しており、当事業年度は14回開催いたしました。個々の監査役の出席状況は、次のとおりであります。
- ② 監査役会とは別に、監査役間の意見交換を取締役会終了後等に実施いたしました。
- ③ 監査役会の平均所要時間は150分程度、付議議案件数は年間23件であります。
- 監査方針、監査計画及び業務分担
- 監査役会監査報告書
- 株主総会監査役選任議案
- 会計監査人の評価及び選任(再任)
- 会計監査人の報酬等
- 監査役会の実効性評価
- 内部監査計画及び内部監査結果
- 会計監査人の非保証業務
- 国内グループ会社監査役による監査役監査の状況
- 監査役の職務執行状況(月次)
- 監査役室に所属するスタッフの人事異動、人事評価
- 代表取締役との会合:年2回(常勤監査役、社外監査役)
- 取締役会議長との会合:年2回(常勤監査役)
- 取締役との面談:年1回(常勤監査役)
- 重要会議への出席:取締役会、経営会議(常勤監査役、社外監査役)、企業倫理委員会等(常勤監査役)、指名委員会、報酬委員会(社外監査役)
- 国内グループ会社の重要会議への出席等:国内グループ会社の非常勤監査役として取締役会、経営会議への出席及び決裁書類を閲覧。国内グループ会社の監査役と随時監査状況の情報共有及び意見交換(常勤監査役)
- 書類の閲覧:決裁書類、重要会議の資料及び議事録等(常勤監査役)
- 監査役面談:全ユニット長、全グローバルコーポレート機能長、本部長、部長、国内外グループ会社の社長等(常勤監査役、社外監査役)
- 往査:国内外主要事業所
- 社外取締役との連携:社外役員会合(社外監査役)、個別面談(常勤監査役)
- 国内グループ監査役連絡会:年1回(常勤監査役)
- 二次統制部門との連携:内部統制体制の構築・運用状況、内部通報及び社内制裁等(常勤監査役)
- 内部監査部門との連携:監査計画説明及び監査結果報告、意見交換(常勤監査役、社外監査役)、監査事項及び課題に関する意見交換、各種情報共有(常勤監査役)
- 会計監査人との連携:監査計画説明、監査及び期中レビュー結果、内部統制監査(J-SOX)結果等の報告、近時のトピックに関する情報共有及び意見交換、監査上の主要な検討事項(KAM)に関する協議(常勤監査役、社外監査役)
- 三様監査の推進:監査役、会計監査人、内部監査部門の三者間で意見及び情報の交換(常勤監査役)
2025年度 監査役会評価について
当社監査役会は、監査役会の実効性の向上を図ることを目的として、監査役会評価を実施いたしました。
<監査役会評価実施方法>
監査役会の実効性に係る評価項目を定め、各監査役が自己評価を実施し、その内容を監査役会で協議いたしました。
<監査役会評価結果>
当社監査役会活動は概ね適切に実施されており、監査役会の実効性は確保されていることを確認いたしました。 一方、事業のグローバル展開や、ユニット・機能を横断するプロジェクトの進行に伴い、監査の深度向上が一層重要であると認識したことから、さらに監査役会の実効性を高めるため、積極的な改善に取り組んでまいります。