グループ別業績の概況および海外売上高比率

2012年3月期 第2四半期 グループ別業績の概況

第一三共グループの業績

3,778億円(前期比5.6%減)

第一三共グループの売上高は、3,778億円(前年同期比5.6%減)となりました。

日本の売上高 2,407億円 (前期比7.4%減)

国内医薬では、消炎鎮痛剤ロキソニンテープ、高血圧症治療剤レザルタスなどの伸長に加え、当期新製品(メマリー、ネキシウムなど)が寄与いたしましたが、導入元等への販売移管品目の影響を受け、売上高は2,063億円(前期比5.0%減)となりました。

輸出医薬では、合成抗菌剤レボフロキサシンの輸出額減少や円高の影響などにより、売上高は103億円(前期比48.7%減)となりました。

ヘルスケア(OTC事業)では、スイッチOTCの消炎鎮痛剤ロキソニンSなどが伸長し、売上高は224億円(前期比6.7%増)となりました。

オルメテック

ロキソニンブランド

ロキソニンS

北米の売上高 910億円 (前期比5.1%減)

抗血小板剤エフィエントなどの伸長に加え、当期に買収したPlexxikon Inc.でのZelboraf関連の収入などが寄与いたしましたが、円高の影響や貧血治療剤ヴェノファーの売上高の減少などにより、減収となりました。

エフィエント

欧州の売上高 325億円 (前期比3.6%増)

高血圧症治療剤オルメテック、セビカー、セビカーHCTなどの売上拡大により、増収となりました。

セビカー

その他の地域の売上高 136億円 (前期比4.8%増)

韓国、ベネズエラ、ブラジルなどにおける売上高増加により、増収となりました。

ランバクシーグループの業績

782億円(前期比20.6%減)

ランバクシーグループの売上高は、米国においてアルツハイマー型認知症治療剤ド ネペジルが寄与いたしましたが、前期業績に大きく貢献した抗ウイルス剤バラシクロビルの売上高が今期は大幅に減少したこと、及び円高の影響などにより、782億円(前年同期比20.6%減)となりました。

海外売上高比率