誰でも知っておきたい腎臓病
腎臓の働きって?

腎臓の働き

腎臓は、おもに次のような働きをしています。

  1. 体内の老廃物や余分な水分を尿とともに体外に排出する。
  2. 血液中の水分や体液、栄養成分のバランスを整える。
  3. 血圧を調整する。

腎臓の大きさは大人の握りこぶしくらい。左右2つあり、色は赤褐色、形はそら豆に似ています。

腎臓で老廃物や余分な水分が濾過され、尿として膀胱に送り出している。

腎臓の仕組み

腎臓は「糸球体」と、「尿細管」が密集してできています。

  • 糸球体
    毛細血管からできた組織で、血液中の老廃物や余分な水分を濾過するフィルターの役割をします。
  • 尿細管
    糸球体が濾過した不要な物質から再び必要な水分を採集して血液に戻したり、不要な成分を分泌したりすることによって体内の水分や成分のバランスを保つ働きをします。
関連情報

腎臓病が気になる方は以下の情報もあわせてご確認ください。