生活習慣病予防のための運動実践編
脂質異常症には、合わせ技

脂質異常症の方にとっても、ウォーキングはジョギングやサイクリングの2倍、善玉コレステロールを増やす効果のあるとの報告があります。身体がポカポカと温まり、うっすらと汗をかく程度を目安にしてください。また、脂肪を燃焼させる酸素を十分に取るのもポイント。そのため、呼吸が楽な程度に調整しながら歩きましょう。一日15分以上、できれば30分間のウォーキングを週3回続けると良いと言われています。目標としては、60~70分継続すると大きな効果が期待できるでしょう。ウォーキング後に、筋トレとストレッチを合わせて行えば、さらに脂肪が燃えやすくなるはずです。

(本文監修:中京大学体育学部体育学部長・教授 湯浅 景元先生)

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