生活習慣病対策
病気を誘発する生活習慣
- 生活習慣病ってどんな病気?
- 生活習慣病の原因
- 生活習慣病による疾患
- 生活習慣病対策
- 食生活、運動習慣、ストレスなどの蓄積が病気を引き起こします
- 加齢や遺伝的な体質も生活習慣病の誘因に
Copyright 2009 Hisato Higuchi
日常生活は習慣の繰り返しです。食べる、眠る、働く、遊ぶ……、この習慣は個人によって違います。しかも、その習慣が病気を引き起こす原因にもなります。偏食や過食などの不規則な食生活、運動不足や睡眠不足、ストレスが続く毎日、酒の飲み過ぎやタバコなど、悪い習慣を続けていると体に負担をかけるだけでなく、さまざまな病気を誘発してしまいます。このように生活習慣が要因となって発症したり、進行したりする病気を「生活習慣病」と呼びます。また、加齢や遺伝的な体質も生活習慣病を引き起こす要因となります。生活習慣が病気の発症や進行を左右するということは、逆にいえば、生活習慣に気をつけたり、改善することで病気を予防したり、発症や進行を遅らせたりできるということです。生活習慣病は健康診断で発見されることも多く、とくに血液検査によって、さまざまな病気の兆候や進行を見極めることができます。
(本文監修:三越厚生事業団常務理事/防衛医科大学校名誉教授 中村 治雄先生)
(血管イラスト監修:大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学教授 森下 竜一先生)
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