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アフリカでの活動

カメルーン、タンザニアにおける支援

アフリカにおいては、MDGsの達成状況が悪く、かつグループ会社であるランバクシー社が事業を展開している国を検討した結果、カメルーンとタンザニアを、現地のNGOの協力を得て活動を展開していく国として特定しました。

課題 目標4 乳幼児死亡率の削減
目標5 妊産婦の健康の改善
成果指標 ・はしかの予防接種を受けた1歳児の割合
・妊産婦健診を受ける妊婦の割合
成果目標(5年間) ・予防接種者数 約23万人
・妊産婦検診数 約14.4万人
アプローチ 移動診療サービス
・基礎的医療、ワクチンの提供、妊産婦検診
・医療に関する情報提供、意識啓発
活動期間 2011~2015年
パートナー 国際NGOプラン
(世界67ヵ国で活動を展開するNGO)

活動エリア

カメルーン基本情報

タンザニア基本情報

カメルーン基本情報

中部アフリカの多様性に富んだ国。
現在のカメルーン経済は、原油、鉱物、木材、農作物といった一次産品に頼った構造となっており、国際石油価格の下落等が経済成長に与える影響が懸念されていますが、「カメルーン長期開発ビジョン」策定し、今後25年間を、経済成長による貧困の削減、中所得国への躍進、新興工業国への脱皮という3段階に分けた経済成長を目標としています。

面積 475,440平方キロメートル(日本の約1.26倍)
人口 1,890万人(2008年 UNFPA)
首都 ヤウンデ
主な民族 ドゥアラ族、バミレケ族、バムン族、フルベ族他
言語 フランス語、英語(共に公用語)その他各部族語
宗教 カトリック、プロテスタント、イスラム教、その他伝統宗教

タンザニア基本情報

本土タンガニーカと島嶼ザンジバルが合併してできた連合共和国。
2009年のGDP実質成長率は5~6%と推移しており、一人当たりのGNIも1997年の210ドルから2009年には500ドルと順調に推移しています。
貧困削減戦略の下で、ドナーの協力を得つつ、その実施に取り組んでいます。

面積 94.5万平方キロメートル(日本の約2.5倍)
人口 4,248万人(2008年 世銀)、人口増加率2.9%(2009年 世銀)
首都 ドドマ(法律上の首都であり、国会議事堂がおかれている。)(2007年 タンザニア国家統計局)
主な民族 スクマ族、マコンデ族、チャガ族、ハヤ族等
言語 スワヒリ語(国語)、英語(公用語)
宗教 イスラム教(約40%)、キリスト教(約40%)、土着宗教(約20%)

(引用:外務省ホームページ)

一人でも多くの人々が基本的な保健サービスを受けられることを望んでいます。

公益財団法人プラン・ジャパン 事務局長 佐藤 活朗様公益財団法人プラン・ジャパン
事務局長 佐藤 活朗様

第一三共様から、車両を利用した移動診療サービスができないかという提案をいただいたことをきっかけに、特に遠隔地での医療保健サービスが行き届いていないタンザニアとカメルーンで活動を実施することになりました。

両国は、世界の中でも最も乳幼児・妊産婦死亡率の高い国の一つであるため、低コストで地域中に行き渡る有効な医療サービスとして、今回の移動診療プロジェクトに対しては地元からも大きな期待があります。

企業が持つリソースと、私たちが持つノウハウがうまく融合し、これからの5年間で目に見える大きな成果を残していきたいと強く願っています。

アフリカの写真提供:プラン・ジャパン

活動報告