第一三共Presents
家族のきずなシアター2010開催
2010年7月25日、8月1日・8日の3日間にわたり、ガンの患者さんとそのご家族を招待する「第一三共Presents家族のきずなシアター2010」を開催しました。ミュージカルを通じて感動と元気を伝えたい、という思いから、趣旨に理解と賛同を頂いた劇団四季とNPOジャパン・ウェルネスの支援のもと実現しました。
今回、「家族愛」や「平和への希求」をテーマとした劇団四季のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』に合計74組206名を招待し、ボランティアスタッフとして全国から集まった第一三共グループ社員が受付や会場内の誘導などを行いました。
ご参加いただいた方からの声
- 普段母はなかなか気晴らしができないようなのですが、今日は楽しめたと思います。今日は珍しく病気の話をほとんどしていなかったです。
- 胃ガンと闘っています。今日は家族と参加しました。次も是非企画をお願いします。皆さまに深く感謝!!
- 家族とすばらしいひとときを持つことができ、はげましになる歌もいっぱいで、楽しむ事ができました。ありがとうございました。
- 家族のきずなシアターの案内をいただいてから、この日を楽しみにしてまいりました。命のすばらしさ、大切さ、生きていることのすばらしさを感じます。また次回参加できることを楽しみに、体をいとおしんでいきたいと思います。
第一三共グループ社員のボランティアスタッフ
- VOICE 皆が心優しく温かな目で、ガン患者さんを見守る社会であってほしい。
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特定非営利活動法人
ジャパン・ウェルネス
理事・事務局長
大井 賢一様- ジャパン・ウェルネスの活動について教えて下さい。
- ガン患者さんとその家族を対象とした支援が活動の主体です。活動の柱は、①サポート、②エデュケーション、③ホープの3つです。①は絶望感や孤独感、主体性の喪失を克服し、患者さんに自分らしさを取り戻してもらうためのグループ療法で、②では座禅、アロマセラピー、ヨガなど心のケアを含めたプログラムを通して、どんな形でガンと向き合うべきかをアドバイスしています。③ではガンになった患者さんが、ガンを体験した方と会うことにより、「自分でももう少し頑張れるんじゃないか」と勇気が湧くようなお手伝いをしています。
- 今回の第一三共の取り組みについて、お聞かせください。
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「家族のきずなシアター」は、第一三共さんと私たちが協働で行っているプログラムの一つです。第一三共さんのコーポレートスローガン「つくっているのは、希望です。」と、ウェルネスの活動コンセプトの一つである「ホープ=希望」が重なることから、数年前よりサポートいただいています。
最近では比較的、患者さんをサポートする体制が整ってきましたが、その家族も第2の患者さんと言われるほど、たくさんの心配や悩みをお持ちです。今回の「家族のきずなシアター」は、患者さんのみならず、その家族を含めたサポートプログラムということで、大変意義深いものであると思います。













