社員との双方向コミュニケーション

2010年度の実績
  • 社長による国内全事業所キャラバンの実施
  • 欧米、アジア地域におけるタウンホールミーティングの開催
2011年度の目標
  • 社長のキャラバン(国内)およびタウンホールミーティング(海外)の開催
  • 社内ポータルサイトや社内報を通じた情報発信の強化ならびに双方向コミュニケーションの推進

社員とのコミュニケーション

2011年度は、私たちが目指すべきゴールをしっかりと見据え、着実に歩を進める年度となります。日本では未曾有の規模の大震災が起き、少なからず当社事業機能も被害を受けました。改めて私たちの事業の社会的意義や、私たち一人ひとりが担っている役割を考えさせられる機会となりました。そのことを社員とともに分かち合うとともに、会社が目指すべき方向、目標を社員にわかりやすく伝え、その実現のために貢献できることは何かを考えられるような職場作りをサポートしています。社長によるキャラバン、タウンホールミーティングなどを通じて、多様な観点から経営者と社員との双方向コミュニケーションを推進していきます。

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キャラバンとタウンホールミーティング

社長就任後より、社長による国内全事業所を対象としたキャラバンや欧米グループ会社におけるタウンホールミーティングが開催されました。経営方針や取り組むべき経営課題、日本を代表するNo.1カンパニーの実現を目指す意気込みや社員への期待のメッセージが伝えられました。
社員からはそれぞれの事業に対する期待やM&Aに対する考え方、ランバクシー社の課題など、多岐にわたるテーマについて、活発な質疑や、多くの意見交換がなされました。2011年度についてもキャラバン、タウンホールミーティングを計画しており、さらなる双方向コミュニケーションの強化を目指していきます。

VOICE      テクノロジーを通して人と人とを結びます

第一三共INC.(アメリカ)
Manager, Information
Technology
Karen Felix

人とのつながりは、われわれ人類にとって不可欠なものです。フェイスブックやツイッターといったソーシャル・メディアにより、距離を越えて簡単に人とつながることができます。テクノロジーを通して人と人とを結ぶことは、IT部門で Communications and Change Management を務める私にとって、大変興味深いテーマです。このほど私たちITチームは、いかにチームの英知をビジネスに活かすかを再定義しました。私の役割は、社員にこの変化を理解し、一層活躍してもらうためのコミュニケーションプランを推進することです。第一三共INC.(アメリカ)では、より良い企業を目指す上で、アイディアや成功体験を交換する理想的なコミュニケーションツールであるインタラクティブ・イントラネット my.dsi.com をリニューアルしました。イントラネット上で配信しているオンライン・ニュースレター「411」では、互いの成果を公表し、そこから学び合うことを目指しています。
また、これ以外に、ビジネスパートナーとの意見交換を通して革新的なアイディアを共有し、業務の改善やテクノロジーの応用に役立てる仕組みも取り入れています。
私は1997年に第一三共INC. の仲間入りをしました。以来ずっと恵まれた環境のなかで、創造性を発揮し、人間的に成長し、ほかの社員の手助けとなる施策の導入に専念してきました。
第一三共は私にとってかけがえのない職場であり、これからも歴史に残る貢献を果たしていきたいと思います。