CSRマネジメント
CSRマネジメント
CSR領域は時代とともに変遷していくため、そのニーズに柔軟に対応できる体制を築く必要があるという認識のもと、2010年4月より新しいマネジメント体制を構築しました。専務執行役員 グループCSR担当のもと、CSRを構成する各個別領域をそれぞれの担当部門が担い、それぞれがグローバルマネジメント体制を敷くことで、より専門性が強化され、責任の明確化が図れました。第一三共グループ全体のCSRの推進にあたっては、専任のCSRスタッフを置き、計画的かつ効果的に経営資源を投入し、その成果を検証しながら活動の継続的な改善を進めていきます。
第2期中期経営計画の初年度である2010年度では、CSR中期方針ならびに5つの課題について、グループでその認識が共有化され、CSR推進のためのKPI(Key Performance Indicator:主要成果指標)が設定されている状態を目指します。

ステークホルダーとの関係
企業活動を行う上では、さまざまなステークホルダーの皆さまとの関わりは欠かせません。第一三共グループでは、「第一三共グループ企業行動憲章」および各社の「コンプライアンス行動基準」でステークホルダーに対する行動基準を明文化しています。
| ステークホルダー | 第一三共グループの責任 |
|---|---|
| 患者さん・医療関係者 | 人々の健康に貢献する安全で高品質な革新的医薬品を継続的に届けます |
| 社員 | 人権と個性を尊重し、多様性に富んだ働きがいのある労働環境を実現します |
| 株主 | 企業価値を向上させ、適切な利益還元を実践します |
| 取引先 | お互いが成長できる、強固なパートナーシップを築きます |
| 地球環境 | 事業活動全体の環境負荷の低減により、持続可能な社会に貢献します |
| 地域社会 | 持続可能な社会づくりに貢献する企業としての活動を自主的かつ積極的に行います |












