リスクマネジメント
個人情報保護・情報セキュリティなどリスク管理に関する第一三共グループのリスクマネジメントの考え方や具体的な取り組みについてご紹介します。
- 2008年度の主な実績・成果
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- クライシス訓練の実施
- 新入社員を対象とした情報セキュリティ関連のeラーニングを実施
リスクマネジメント
企業活動に潜在するリスクへの対応を行うとともに、リスクの顕在化によってもたらされる影響を合理的に管理し、人・社会・企業の損失を最小限に止めるようにしています。
組織の目的・目標の達成を阻害するすべての要因について、リスクの発見、特定、分析、評価および対応(保有・低減・回避・移転)と、リスクにかかわる情報提供、教育、啓発などを行っています。
リスクマネジメント体制
社長または社長が指名した者をCRO(Chief Risk Management Officer)、経営管理部長をリスクマネジメント推進責任者とするリスクマネジメント体制を整えています。2008年度は、抽出した重要リスク88件について、社会的要請や環境変化をふまえ、分析・評価を行いました。
リスク管理に関する取り組み
事業継続計画
2007年度に策定した地震等大災害における事業継続計画に続き、2008年10月より鳥インフルエンザ(H5N1型)対策について全社展開を行っています。各部門で感染予防策などの応急業務ならびに製品供給などの継続が必要な業務ごとに対応レベルを定め、行動計画を策定しています。また、鳥インフルエンザ(H5N1型)の国内まん延・拡大期に生産が2ヶ月停止した際、供給継続するための必要在庫月数を算出し、さらに事前対策として感染予防品の購入計画、在宅業務のためのIT関連費用などをまとめています。
リスクマネジメントの考え方

クライシス訓練
2008年10月に品川研究開発センターで、2009年3月に葛西研究開発センター(東京)および製薬技術本部(神奈川)で合同訓練(火災)を実施しました。災害発生に備えた事業継続計画およびクライシスマネジメント手順書の検証を行い、その有効性を確認しています。

個人情報保護・情報セキュリティ
社内規程に基づいて情報セキュリティおよび個人情報の適正な取り扱いの推進を行っております。パソコンを持ち出す場合は、紛失・盗難などのないように管理を徹底させるとともに、緊急連絡カードを携行させ、万一の場合の連絡ルートの周知徹底を図っています。
2008年度は、新入社員全員と新しくグループ入りした国内グループ会社の役職員全員が情報セキュリティ関連eラーニングを受講するなど、グループ全体で情報セキュリティのレベル向上を図っております。
また、会社貸与のパソコンには情報漏えいの未然防止のため、一定のセキュリティ策を強化し、情報の漏えい防止、管理を推進しております。
※情報・役職等は2009年9月時点のものです












