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TaNeDS(タネデス)

よくあるご質問

応募について

Qどの会社が選考するのですか?
A 基本テーマを提示した会社が選考いたします。しかし頂いた提案に対してより合致する募集テーマがあった場合は、別のグループ会社が選考に関わることもございます。
複数の会社が提示している募集テーマの場合、第一三共株式会社以外の第一三共グループ会社のみが二次選考及び共同研究を担当する場合には、研究費の総額は原則500万円以下とさせて頂きます。
Q第一三共から提示されたテーマから1つ、第一三共グループ会社から提示されたテーマから1つといったように、応募テーマを選ぶことはできますか?
Aはい可能です。複数の会社で選考を行なわせて頂いた後、採択を希望したほうの会社が契約先となります。
Q一人で複数応募できますか?
A研究テーマが異なれば、何件でも応募が可能です。
Q日本語以外の言語で応募できますか?
A日本語もしくは英語での応募をお願いしています。
Q応募フォームに図表などを含めてもかまわないのでしょうか?
A問題ございません。応募書類の書式(ワードファイル)内の図表を記載する部分に挿入貼付してください。なお、図表を別ファイルとして送付することはできません。
Q応募書類はどの程度詳しく書けば良いですか?
A研究内容や計画、研究の独自性・優位性が、弊社の審査員に十分理解できるよう詳しくお書きください。一次選考の応募書類には、特許出願を予定している知的財産や論文発表前の研究データ等の機密情報は記載しないでください。
Q応募書類の文字数制限や容量制限はありますか?
A文字数制限はございません。適宜、改ページ・改行などにより記入欄の大きさを修正してください。またファイル容量の目安は、PDFファイル形式に変換後で、1MB程度とさせて頂いています。
Q応募書類の書式はいつから入手できますか?
A応募要項の応募方法に記載しているように、募集開始1ヶ月前までに、当ウェブサイトで公開いたします。
Q他社の公募研究にも応募している研究テーマで応募しても良いですか?
A応募可能です。但し他社の公募研究に採択された場合は、お断りさせて頂く場合がございます。
Qバイオベンチャー企業所属の研究者でも、応募は可能でしょうか?
A全ての募集タイプについて、応募可能です。
Qどの募集テーマにあてはまるか判らない場合は、どれを選択して応募すればいいのでしょうか?
A応募者のご判断で、応募される応募タイプの中から近い募集テーマ(最大2つまで選択可)を選択してください。
Q学内産学コーディネーターの方への事前連絡はしたほうがよいでしょうか?
A連絡を入れて頂くほうが望ましい、と弊社では考えていますが、連絡の有無は先生方のご判断にお任せします。
Q大学・公的機関における間接経費の規定はありますか?
Aこのプログラムでは、間接経費は原則10%以下とさせていただきます。

その他

Q第一三共RDノバーレ株式会社とは?
A第一三共RDノバーレ株式会社とは、第一三共株式会社の100%子会社です。第一三共RDノバーレ株式会社のミッションは、革新的創薬を支える技術基盤プラットフォームと、高品質な臨床開発プロセスの構築・運用によりグローバル開発機能の一翼を担うことです。
QTaNeDS(共同研究)のメリットとは?
A創薬研究のプロフェッショナルである研究員がアイデア等を提供もしくは議論に参加することにより、技術研究や創薬研究の促進がなしえることが挙げられます。加えて、研究の進展に応じて弊社が研究を分担・実施することにより実用化が一層促進されることが挙げられます。
一般論として、この点はTaNeDSを初めとする共同研究公募プログラムの最大のメリットと考えております。
QTaNeDSは研究助成金なのですか?
Aいいえ、TaNeDSは研究助成金ではございません。研究開始に先立って、共同研究契約を締結していただくことが必須となります。
Q第一三共奨学寄付プログラムとは?
A“第一三共奨学寄付プログラム”は、医学・薬学をはじめとするライフサイエンスの発展に寄与することを目的に、研究機関を有する国内の大学・病院の教室等において実施される研究活動を支援するために「奨学寄付金」を拠出します。
詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
http://www.daiichisankyo.co.jp/corporate/ds-shougakukifu/index.html
QTaNeDS(共同研究)と第一三共奨学寄付プログラム(奨学寄付金)との違いは何ですか?
ATaNeDS(共同研究)は、当社の研究員と共同して共同研究計画を策定し、当社と共同研究契約を締結します。
また、当社との共同研究という形で研究費を拠出する関係上、研究費の使途は当社と合意した共同研究計画に沿った形で使用が限定されています。

第一三共奨学寄付プログラム(奨学寄付金)は、研究契約の必要はありません。また、寄付金の使途については、制限されません。

(参考)
東京医科歯科大学のホームページ http://www.tmd.ac.jp/tmd-research/cooperation/collaborative/index.html
の産学連携の共同研究、奨学寄付金より抜粋

QTaNeDSの研究費は、人件費に使って良いですか?
Aはい、構いません。テクニシャンやポスドクを雇用して頂くことも可能です。
QTaNeDSの研究費は、機器購入費に使って良いですか?
Aはい、TaNeDS研究を進めていただく上で不可欠な機器で、必要な機能を有しているものならば、購入して頂くことは可能です。
Q選考の結果はどのような形で応募者に開示されるのでしょうか?
A一次選考の結果は8月10日までに、電子メールにて直接応募者ご本人様にのみ連絡させていただきます。また二次選考においては10月13日までに、選考結果を電子メールにて直接応募者ご本人様にのみ連絡させていただきます。なお、二次選考において不採択になった場合には、不採択とさせて頂いた詳細な理由を、上記の連絡時に、併せて示させて頂きます。
Q応募情報の管理はどうなっていますか?
A応募していただいた事実を含め、弊社外には個人情報を含む応募情報を一切公開いたしません。応募情報はTaNeDSの審査以外には使用致しません。
QTaNeDSの選考は誰が行うのですか?
A第一三共株式会社と第一三共グループ会社内の限定された研究者により選考させて頂きます。審査員には、グループ会社外の研究者は含まれていません。
QTaNeDSで実施した研究で得られた成果は、論文・学会等、外部に発表することが可能ですか?
ATaNeDSでは、知的財産権の確保(特許の出願)を外部発表より優先させていただきます。外部発表は、知的財産権の確保や研究の実用化に支障が無いことが前提になります。
QTaNeDSで実施した共同研究では、報告書は必要なのですか?
A研究成果報告書を共同研究終了1ヵ月後以内に提出いただきます。
QTaNeDS研究に係わる特許の扱いはどうなりますか?
A(1)大学で既に特許を出願している場合
権利の帰属については、これを尊重し、弊社への移転等をお願いすることはありません。研究の状況に応じて、オプション権の設定、実施許諾の検討と、併せて、各国への国内移行、審査、権利維持等の費用について弊社による負担の可能性を検討させていただきます。

(2)TaNeDS研究の成果として新たに特許出願する場合
 弊社(および/もしくはグループ会社)の研究員が発明者に相応しい貢献をした場合には、弊社との共同出願を検討させて頂きます。
 検討の結果、大学側での単独出願が相応しい場合には、大学側に権利が帰属します。なお大学側の持分については(第一優先交渉権を含む)オプション権の設定、実施許諾の検討と、これと併せて各国への国内移行、審査、権利維持等の費用について弊社による負担の可能性を検討させていただきます。
 共同出願の場合、大学側の持分についても、(第一優先交渉権を含む)オプション権の設定、実施許諾の検討と、これと併せて各国への国内移行、審査、権利維持等の費用について弊社による負担の可能性を検討させていただきます。
Q「安全性バイオマーカー」とはどう定義していますか?
A毒性出現の兆候を見出すために用いる生体内指標であり、臨床試験・前臨床試験で安全性を担保するために必要とされています。
QDrug repositioning ライブラリーとは?
A 臨床試験を実施した化合物、あるいは臨床試験間近まで開発を進めた化合物で構成されたライブラリーで、約50個の化合物が含まれます。
各化合物のMOAは募集時点では非開示とさせて頂きます。採択後に、アッセイの結果が出た時点でMOAをお知らせします。当初の提供量は原則0.01ml(5mg/ml)/wellとさせて頂きます。
QDrug repositioning ライブラリーを用いた研究について、外部発表はできるのでしょうか?また知財の帰属はどうなりますか?
A Drug repositioningライブラリーを用いて得られた研究成果については、弊社の事前の許可なく発表はできません。得られた研究成果に関わる知財については、弊社と共有とさせて頂きます。