“第一三共奨学寄付プログラム”の募集要項

第一三共は、日本における医学・薬学の発展への貢献を目的に、奨学寄付の実施により先生方の研究活動をご支援させていただいております。
一方で、国内における研究機関等、および製薬業界を取巻く環境変化に対応し、企業活動の中でコンプライアンスを遵守していくことが求められています。
この観点で、当社の奨学寄付実施により医療関係者等に利益相反が生じることのないよう十分留意する必要があります。
このために、奨学寄付について当社担当者を介在させずに先生方の研究活動の支援を行うことを検討いたしました。
その結果、当社の第一三共コーポレートウェブサイトから直接お申込いただく方式による“第一三共奨学寄付プログラム”を導入することといたしました。

医療技術の進歩や人類が生み出してきた医薬品は、多くの人々の命を救い、健康的な生活に貢献しています。
しかし、未だに治療満足度が不十分であったり、治療法の確立されていない多くの疾病が存在し、これら疾病に対する治療、予防、さらには一人ひとりの特性に応じた治療が求められています。
医療の一翼を担う製薬企業は、社会からこれらの課題を解決することを期待され、私たちはそれに応えることを使命としています。
第一三共は、「革新的医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで、世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する」ことを企業理念としています。

この企業理念の実現の一環として、“第一三共奨学寄付プログラム”は、医学・薬学をはじめとするライフサイエンスの発展に寄与することを目的に、研究機関を有する国内の大学・病院の教室等において実施される研究活動を支援するために、「奨学寄付金」を拠出します。

なお、申請に際しては、下記項目を確認してください。特に、注意事項には同意いただく必要がある内容が含まれています。

対象施設

  1. 1国(国立大学法人を含む)、地方公共団体(公立大学法人を含む)および学校法人が運営する大学または、それに相当する高等教育機関の医学部・歯学部・薬学部等またはその付属病院
  2. 2法令上、研究機能をあわせ有する病院
    (例) 国立がん研究センター、国立循環器病研究センター、国立病院機構傘下の臨床研究センターまたは臨床研究部など
  3. 3医療機関を開設する法人の研究部門のうち、医療用医薬品製造販売業公正競争規約で寄付が認められた施設

支援対象疾患領域

下記の対象領域の小分類における基礎および臨床の研究活動である場合に申請できます。

  • 循環器系領域(高血圧/血栓症/脂質/心不全/不整脈)
  • 内分泌・代謝系領域(糖尿病/骨粗鬆症/脂質)
  • 消化器系領域(消化管/肝疾患)
  • 感染症系領域(細菌感染/ウイルス感染)
  • 骨・関節系領域(骨関節/骨粗鬆症/骨代謝)
  • 泌尿器系領域(泌尿器)
  • アレルギー系領域(アレルギー)
  • がん系領域(がん)
  • 認知症系領域(認知症)
  • 画像診断系領域(画像診断)

申請期間

1ID登録期間 2016年4月1日(金)~6月15日(水)
2奨学寄付申請(ID取得者) 2016年4月1日(金)~6月30日(木)
※上記期間を過ぎた申請は受付けできません。

申請単位

原則、教室等からの申請を受付単位とします。
ただし、事情により教室単位で申請しない場合は、研究グループ単位で申請を受付けます。
なお、研究グループは、教室等の1つ下の階層までとします。

申請者

申請者は、当該研究の責任者とします。

教室単位で申請する場合 教室等を代表する最上位役職の方
研究グループ単位で申請する場合 研究グループ責任者の方

申請回数

申請期間中、申請単位あたり1回とします。

申請方法

申請は、当社コーポレートウェブサイトからのみ受付けます。

申請から決定・報告までのプロセス

Step 1ID 登録
申請に際し、事前にID登録が必要となります。
当社コーポレートウエブサイトよりID登録手続きを行ってください。
当社事務局で内容を確認後、パスワードを発行しマイページを開設いたします。
なお、 ID登録に1週間程度の時間を要することがありますのでご了承ください。
Step 2申請
当社より発行されたパスワードと登録いただいたIDでログインいただき、マイページの“寄付金申請”より必要事項を入力し申請手続きを行なってください。
郵送等、その他の方法での申請は受付けできません。
Step 3受付/受理
申請を受付後、内容について確認させていただきます。
申請内容によっては、受理できない場合もあります。
Step 4審査/決定
審査は、関連法規、業界ルール、社内規程等に沿って当社営業部門以外の社内組織で実施いたします。
申請内容を審査し、支援の可否および金額を決定します。
Step 5審査完了の連絡
申請者に審査が完了したことをメールで連絡しますので、マイページで審査結果をご確認ください。
なお、当該メールの写し(C.C.)に代表者の方を入れさせていただきます。
Step 6寄付申込み / 支払の実施
貴施設の寄付申込手続きを経た後、貴施設の指定する銀行口座に当社より寄付金を振込みます。
Step 7報告書の提出
“第一三共奨学寄付プログラム”を使用した研究活動に関する「報告書」の提出をお願いします。
提出の時期および方法等については、改めてメールにて申請者の方にご連絡します。

注意事項

  1. 当社製品に関する臨床研究に使用しないでください。
  2. 寄付講座の新規開設等への支援は対象外です。
  3. 当社の「医療機関との関係の透明性に関する基本方針」に基づき、施設名および教室名、当該奨学寄付金の拠出の件数と金額を当社コーポレートウェブサイトにて公開します。
  4. 貴施設の当社担当者が本申請における代行、問合せなどの取次ぎ等を受けることはできません。
  5. 奨学寄付金の金額は、年度ごとの予算、申請数により変動いたしますので、金額の希望は受付ておりません。また、審査の結果、支援できないことがあります。
  6. 「第一三共奨学寄付プログラム 」 の審査結果について異議申し立てはできません。
  7. 審査結果に対する異議申し立て、審査内容、その他審査に関する開示請求はお受けすることができません。
  8. 奨学寄付金受領者は、利益相反に関する情報開示を求められた場合、当支援に関し適切に開示してください。
  9. 対象の研究活動終了時点において、未使用の資金があった場合や、申請内容と異なる活動目的に使用された場合は、支援した資金の全部または一部の返還をお願いすることがあります。
  10. 研究活動に関する「報告書」の提出をいただけない場合は、次回以降の申請を受付けることができません。
  11. 申請から審査結果の確認、報告書の提出までマイページにて行います。なお、マイページにアクセスが必要な時期にはメールで連絡しますので、IDおよびパスワードは大切に保管ください。
  12. 登録いただいた情報は、当社の「個人情報の取り扱いについて」、「プライバシーポリシー」ならびに「利用条件」に従って、“第一三共奨学寄付プログラム”の手続きのみに使用します。

2016年度

2016年度 “第一三共奨学寄付プログラム”を申請する方はこちらへ

“第一三共奨学寄付プログラム”に申請頂く前に、ID/パスワードの登録手続きが必要になります。

  1. 1ID/パスワードをお持ちでない方は、最初に登録ください。(2016年度 ID/パスワード登録期間は終了しました)
  2. 2ID/パスワードをお持ちの方は、ログインよりマイページへおすすみください。
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(マイページへ) ログイン

2016年度 奨学寄付申請受付は終了しました。

問合せ先

“第一三共奨学寄付プログラム”に関するご質問は、当サイトの「お問い合わせフォーム」より
第一三共奨学寄付プログラム事務局にお問い合わせください。