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SRIインデックスへの組み入れ状況

株式投資の検討基準として、財務状況や成長性に加え、その企業が社会的責任をどのように果たしているのかを検証・評価し、投資判断をするのが「SRI(社会的責任投資)」です。第一三共は、事業とCSR活動を不可分なものとして一体的に運営してきたことが評価を受け、以下のSRI銘柄に組み入れられています。

Dow Jones Indices社のロゴ

米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が、経済・環境・社会の3分野より企業の持続可能性(Sustainability)を評価しているSRI指標であり、投資家の重要な投資選択基準の一つとなっています。当社は、アジア・太平洋版「DJSI Asia Pacific」に7年連続で選定されています。

FTSE4Goodのロゴ

ロンドン証券取引所の100%子会社であるFTSE Rusell社が、環境・社会・ガバナンスのESG側面より、企業の社会的責任に対する取り組みを評価しているSRI指標であり、投資家の重要な投資選択基準の一つとなっています。当社は、FTSE4Good Global Indexの構成銘柄に8年連続で選定されています。

MS-SRIのロゴ

モーニングスター株式会社が日本国内の上場企業のうち、企業統治・環境・社会性・人材活用の観点から優れていると評価する150社を選定。当社は8年連続で選定されています。

sjnk-amのロゴ

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(SNAM)が運用する「SNAMサステナビリィ・インデックス」は、 ESG評価(環境、社会、ガバナンス)の高い企業に幅広く投資を行う年金基金・機関投資家向けのSRIファンドです。当社は「SNAMサステナビリィ・インデックス」の構成銘柄に選定されています。

(2017年5月12日現在)

【CSR部長からのメッセージ】
~誠実な企業活動と開示情報の充実に向けて~

第一三共は、SRIの代表的指標である「DJSI Asia Pacific」「FTSE4Good」「MS-SRI」「SNAMサステナビリティ・インデックス」に選定されています。
企業理念を実践し、事業とCSR活動を不可分なものとして一体的に運営してきたことが評価されていると考えています。
また、急速に、グローバルでサステナビリティ、CSR/ESGへの取り組みやその情報開示に対する要請が高まってきていると認識しています。日本においても、ここ数年で、「日本版スチュワードシップ・コード」「コーポレートガバナンス・コード」の制定、「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」プロジェクトの最終報告書(伊藤レポート)が公表され、これまで以上に、誠実な企業活動と開示情報の充実、ステークホルダーの方々とのコミュニケーションの強化が要請され、その対応が求められています。
このような環境下において、当社は、本バリューレポートを株主・投資家の皆さま、医療関係者の皆さま、一般生活者の皆さま、当社グループの社員など、あらゆるステークホルダーの方々に、当社グループの企業価値、成長性ならびに事業継続性をご理解いただくためのコミュニケーションツールと位置付け、2013年より発行しています。本バリューレポートにおいて、事業活動とともに環境、社会、コーポレートガバナンスに関するESG情報についての開示情報を充実させ、ステークホルダーの方々とのコミュニケーションの強化に努めていきます。

第一三共株式会社