ページ内の移動用のリンクです

  • TOP
  • > 会社概要
  • > CSR
  • > CSR活動だより
  • > グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)第二期への拠出について

グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)第二期への拠出について

第一三共は、開発途上国における感染症を制圧するための創薬促進を目的とする日本発の官民連携パートナーシップとして設立された公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金※1(以下、GHIT Fund)の第二期(2018年度から2022年度までの5年間)の活動に対し、引き続き資金拠出を行います。

当社は、GHIT Fundの第一期(2013年度から2017年度)において、これまで結核、マラリア、および顧みられない熱帯病(以下、NTDs)であるリーシュマニア症 ・ シャーガス病の候補物探索のためのスクリーニングプログラムに自社ライブラリー(低分子 ・ 天然物)を用いて参画し、マラリアについてはリード化合物最適化ステージ、結核およびリーシュマニア症 ・ シャーガス病についてはリード化合物創出ステージに進展しています。各々グローバルに有力な研究機関※2とともに相互の独自技術を利用しながら共同研究を進めています。

なお、当社CEOの中山 讓治は、同事業への当社の考え方、取り組みについて、以下のGHIT Fund 5周年記念サイトにて、コメントしています。

GHIT Fund 5周年記念サイト http://5th.ghitfund.org/discovery02/jp

※1.公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)について

 グローバルヘルス分野の製品開発に特化した世界初の官民パートナーシップとして、日本政府(外務省、厚生労働省)、製薬企業などの民間企業、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラスト、国連開発計画が参画する、国際的な非営利組織です。
GHIT Fundは2013年4月に設立され、世界の最貧困層の健康を脅かす感染症と闘うために、製品開発パートナーシップへの投資ならびに、ポートフォリオマネジメントを行っています。開発途上国に蔓延するHIV/AIDS、マラリア、結核、顧みられない熱帯病(NTDs)などの感染症の制圧を目指し、日本と海外の研究機関の連携促進を行い、製品開発パートナーシップへの投資を通じて新薬開発を推進しています。詳しくは、www.ghitfund.orgをご覧ください。

※2.研究機関について

 マラリア:Medicines for Malaria Venture (MMV)
結核:The Global Alliance for TB Drug Development (TB Alliance)
NTDs(リーシュマニア症 ・ シャーガス病):Drugs for Neglected Diseases initiative (DNDi)

第一三共株式会社