グローバル医薬品事業

世界の人々の健康ニーズに応える

第一三共グループの目指すゴールは“Global Pharma Innovator”の実現にあります。この目標企業像の意味するところは、「21世紀の成長産業である製薬産業を科学技術創造立国、日本のリーディング産業とし、その中において、第一三共がフラッグシップ・カンパニーとして世界市場で勝ち残り、確固たるプレゼンスを確立する」ことにあります。そのため、グローバル医薬品事業も重要事業として推進しております。

第一三共の薬は、日本国内だけでなく、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、その他さまざまな国で使われています。世界各地のグローバルニーズを捉えグローバル医薬品事業に反映するため、研究開発、サプライチェーン、マーケティングなど、さまざまな部門間の情報交換を促進させる活動を行っています。
世界に通用する新薬を創出し、世界の医療現場にお届けすることで、国境を越え、世界の人々の健康に貢献してまいります。

グローバル戦略

海外56ヶ国に拠点があり、欧米を中心に多数の医薬情報担当者(MR)が活躍しています。今後は、自社開発・自社販売による成長を目指し、海外の開発・営業拠点の拡充を図ります。革新的新薬の開発に努めるとともに、業界最高水準の事業運営効率を実現し、「世界の人々の健康ニーズに応える」ために、世界の医薬品市場において、確固たるプレゼンスを確立していきます。

第一三共INC.

米国子会社の第一三共INC.(DSI)は、研究開発部門と営業部門を持ち、米国での活動の中核を担う組織として今後の成長が期待されています。現在、約1,800名の医薬情報担当者(MR)が活動を行っております。

第一三共ヨーロッパGmbH

欧州子会社の第一三共ヨーロッパGmbH(DSE)は、欧州各国(イギリス、ドイツ、フランス、オーストリア、ベルギー、スイス、スペイン、イタリア、オランダ、ポルトガル、トルコ、アイルランド)の営業拠点に約1,300名の医薬情報担当者(MR)を配置し、活動しております。

グローバル製品

海外市場でも第一三共グループはオルメサルタンをはじめ、各領域におけるリーディングカンパニーとして世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献しております。

オルメサルタンの海外製品

<<高血圧症治療剤 オルメサルタン>>
2002年に米国で発売以来、降圧効果の強さ・安全性の高さ等から売上規模が拡大し、現在までに世界約50カ国以上の国々で発売されています。

世界の第一三共

海外の第一三共グループの活動についてご紹介いたします。